財務会計講義、読んでますか?

第11章の問題をつくりました。

第5章以後の各論は各章からでもOKですが、特に第4章の重要性が高く、オススメです。

財務会計講義を参照してそれぞれ長くて2〜3行(←これ大事)で解答をつくってみてください。

とっても力がつきますよ。

本試験での対処が難しいのが分野をまたいだ横断的出題です。

平成23年の出題は、第一問、第二問とも横断感満点でした。

その対策として編み出したのが『スリー・ステップ式 財表理論パーフェクトNavi』です。

会計人コース4月号(3月3日発売)の別冊付録として現在、書店で絶賛発売中です。

“覚える”学習から“考える”学習へ

これまでの財務諸表論の一般的な教材に大きく欠けているもの。

それは論点相互間のつながりの提示です。

生の講義であればこれをしつこくやることが可能ですが、紙ベースではじめて実現しました(たぶん。見たことあったら教えてください。)。

「解答のない問題」に解答し、『財務会計講義』をしっかり読んで、この付録に取り組んでいただければ、理論でかなり差がつけられるハズ。

解答のない問題に解答くださっていただいている方はその時点で差をつけていると思いますが。

解答のない問題は少し問題が違っていたりしますので、こちらも引き続きご愛顧ください。


これまでの問題はこちらをご参照ください。

解答のない問題<第1章>
解答のない問題<第2章>
解答のない問題<第3章その1>
解答のない問題<第3章その2>
解答のない問題<第4章その1>
解答のない問題<第4章その2>
解答のない問題<第5章>
解答のない問題<第6章>
解答のない問題<第7章>
解答のない問題<第8章>
解答のない問題<第9章>
解答のない問題<第10章>
※11−10〜20については、企業結合・事業分離の学習が終了していない方は学習が終了してから取り組んでみてください。

第11章 株主資本と純資産
第1節 純資産の構成
1 株主資本と純資産の関係
問11−1☆☆ 純資産を株主資本と株主資本以外に区別する理由を簡潔に説明しなさい。

問11−2☆☆ 株主資本の構成を簡潔に説明しなさい。

3 剰余金区別の原則
問11−3☆☆ 資本剰余金と利益剰余金とは何かを企業会計原則に即して述べなさい。

問11−4☆☆ 企業会計上の剰余金の源泉別区別と会社法上の分配規制とで異なる点があれば、これについて説明しなさい。

第2節 払込資本−資本金と資本剰余金
2 増資
問11−5☆ ストック・オプションとは何か簡潔に説明しなさい。

問11−6☆☆ ストック・オプションの費用認識の根拠を簡潔に説明しなさい。

問11−7☆☆☆ 自己株式の性格に関する2つの考え方について説明しなさい。

問11−8☆☆ 自己株式処分差益の取扱いを説明しなさい。

問11−9☆☆ 自己株式処分差損の取扱いを説明しなさい。

第3節 組織再編−会社の結合と分割
1 合併
問11−10☆ 企業結合とは何か説明しなさい。

問11−11☆☆ 合併をその経済的実態から取得と持分の結合に分類し、その内容をそれぞれ簡潔に説明しなさい。

問11−12☆☆ 取得と持分の結合における会計処理をその考え方とともに説明しなさい

問11−13☆☆ わが国で会計処理をパーチェス法によらない企業結合にはどのようなものがあるか2つ指摘しなさい。

問11−14☆☆ のれんとは何か企業結合を例にとり簡潔に説明しなさい。

問11−15☆☆ 「正ののれん」の会計処理に関する考え方を2つ説明しなさい。

問11−16☆☆ 「負ののれん」の発生原因を2つあげ、会計処理に関する考え方を2つ説明しなさい。

問11−17☆☆ 企業結合に関する会計基準における負ののれんの会計処理を説明しなさい。

問11−18☆ 事業分離とは何か説明しなさい。

問11−19☆☆ 投資が清算されたものとされる事業分離の会計処理について説明しなさい。

問11−20☆☆ 投資が継続する事業分離の会計処理について説明しなさい。


第4節 稼得資本−留保利益
問11−21☆☆ 配当制限の対象を説明しなさい。

問11−22☆☆ 分配可能額の計算上、考慮されるのれん等調整額の計算要素となる資産項目について、その対象に含まれるのはなぜか説明しなさい。

第5節 純資産の区分表示
問11−23☆☆ 新株予約権が純資産とされるのはなぜか説明しなさい。

問11−24☆☆ 評価・換算差額等が株主資本以外の純資産とされるのはなぜか説明しなさい。