財務会計講義、読んでますか?

第10章の問題をつくりました。

第5章以後の各論は各章からでもOKですが、特に第4章の重要性が高いので、オススメです。

財務会計講義を参照してそれぞれ長くて2〜3行(←これ大事)で解答をつくってみてください。

とっても力がつきますよ。

このところの本試験での対処がもっとも難しいのが分野をまたいだ横断的出題です。

平成23年の出題は、第一問、第二問とも横断感満点でした。

「解答のない問題」はこの横断的出題に対処するため進化します。

財務諸表論の理論対策は万全だと自負するアイディアが形になります(自信あります)。

会計人コース4月号(3月3日発売)の別冊付録になります。

『スリー・ステップ式 財表理論パーフェクトNavi』

“覚える”学習から“考える”学習へ

私がこれまでの財務諸表論の一般的な教材に大きく欠けると考える要素を盛り込んでいます(何かはまだ内緒)。

「解答のない問題」に解答し、『財務会計講義』をしっかり読んで、この付録に取り組んでいただければ、理論でかなり差がつけられるハズ。

解答のない問題に解答くださっていただいている方はその時点で差をつけていると思いますが。

それまでに『財務会計講義』をしっかり読んでおきましょう!


これまでの問題はこちらをご参照ください。

解答のない問題<第1章>
解答のない問題<第2章>
解答のない問題<第3章その1>
解答のない問題<第3章その2>
解答のない問題<第4章その1>
解答のない問題<第4章その2>
解答のない問題<第5章>
解答のない問題<第6章>
解答のない問題<第7章>
解答のない問題<第8章>
解答のない問題<第9章>
第10章 負債
第1節 負債の範囲と区分
問10−1☆☆☆ 概念フレームワークにおける負債とは何か説明しなさい。

第2節 引当金
1 引当金の本質
問10−2☆☆☆ 収益費用アプローチの下での引当金の意義をその設定目的をふまえて説明しなさい。

2 引当金設定の要件
問10−3☆☆☆ 企業会計原則に規定する引当金の設定要件を4つ説明しなさい。

3 引当金の種類と区分表示
問10−4☆☆ 企業会計原則に規定する引当金の種類を貸借対照表上の表示の違いに着目して簡潔に説明しなさい。

第3節 納税義務と税効果会計
問10−5☆☆ 税効果会計の目的を法人税等の性格をふまえて説明しなさい。

問10−6☆☆ 一時差異とは何か説明しなさい。 

問10−7☆☆ 将来加算一時差異と将来減算一時差異とは何か説明しなさい。

問10−8☆☆ 繰延税金資産の資産性及び繰延税金負債の負債性について説明しなさい。

問10−9☆☆ 繰延法と資産負債法を採用した場合の適用税率について説明しなさい。

第4節 流動負債
3 短期の負債性引当金
(1)賞与引当金
問10−10☆☆ 役員賞与の取扱いをその理由とともに説明しなさい。

(2)修繕引当金
問10−11☆☆ 修繕引当金が条件付債務に該当するか否かを説明しなさい。

第5節 固定負債
1 社債
問10−12☆☆ 社債を時価評価しない理由を説明しなさい。

3 退職給付引当金
問10−13☆☆ 退職給付とは何か簡潔に説明しなさい。

問10−14☆☆ 退職給付債務の算定に現価方式を用いる理由を説明しなさい。

問10−15☆☆ 退職給付債務を算定する際に使用される割引率について説明しなさい。

問10−16☆☆ 年金資産を退職給付債務の計算上控除して表示する理由を説明しなさい。

問10−17☆☆ 遅延認識を行う理由を過去勤務費用と数理計算上の差異の別に説明しなさい。

4 資産除去債務
問10−18☆ 資産除去債務の意義とその負債性について説明しなさい。

問10−19☆☆ 資産除去債務基準において引当金処理と資産負債の両建処理のいずれを採用しているかその理由について説明しなさい。

問10−20☆☆ 資産除去債務に対応する除去費用を資産計上するのはなぜか。

問10−21☆☆ 資産除去債務の算定に適用される割引率について説明しなさい。

第6節 偶発債務
問10−22☆☆ 偶発債務の開示について説明しなさい。