財務会計講義、読んでますか?

第8章の問題をつくってみました。

各論は各章からはじめてもOKですが、特に第4章の重要性が高いので、必ずやっておきましょう。

財務会計講義を参照してそれぞれ長くて2〜3行(←これ大事)で解答をつくってみてください。

とっても力がつきますよ。

このところの本試験での対処がもっとも難しいのが分野をまたいだ横断的出題です。

平成22年の出題は、第一問、第二問とも横断感満点です。

「解答のない問題」はこの横断的出題に対処するため進化します。

財務諸表論の理論対策は万全だと自負するアイディアが形になります(自信あります)。

会計人コース4月号(3月初旬発売)の別冊付録として発売が決定しました。

私がこれまでの財務諸表論の一般的な教材に大きく欠けると考える部分を盛り込んでいます(何かはまだ内緒←ケチ)。

「解答のない問題」に解答し、『財務会計講義』をしっかり読んで、この付録に取り組んでいただければ、理論でかなり差がつけられるハズ。

それまでに『財務会計講義』をしっかり読んでおきましょう!


これまでの問題はこちらをご参照ください。

解答のない問題<第1章>
解答のない問題<第2章>
解答のない問題<第3章その1>
解答のない問題<第3章その2>
解答のない問題<第4章その1>
解答のない問題<第4章その2>
解答のない問題<第5章>
解答のない問題<第6章>
解答のない問題<第7章>

第8章 有形固定資産と減価償却
第2節 有形固定資産の取得原価
1 取得方法別の取得原価
(1)購入の場合
問8−1☆ 購入した固定資産の取得原価について説明しなさい。

(2)自家建設の場合
問8−2☆ 自家建設した固定資産の取得原価について説明しなさい。

問8−3☆☆ 借入金の利息を期間費用とし、製造原価に算入しない根拠とその例外について説明しなさい。

(3)現物出資の場合
問8−4☆☆ 現物出資により受入れた固定資産の取得原価について説明しなさい。

(4)交換の場合
問8−5☆ 交換で受入れた有形固定資産の評価基準について説明しなさい。

問8−6☆☆ 交換利益が実現利益に該当するかを投資の継続・非継続の観点から説明しなさい。

問8−7☆☆ 同種資産との交換により受入れた有形固定資産の評価について説明しなさい。

(5)贈与の場合
問8−8☆☆ 無償取得資産の取得原価に関する考え方を示し、資産の本質に即したものを指摘しなさい。

第3節 減価償却
1 原価配分としての減価償却
問8−9☆☆ 減価償却の意義と目的について説明しなさい。

問8−10☆☆☆ 減価償却の自己金融効果について説明しなさい。

2 減価償却費の計算要素
問8−11☆☆ 取得原価を費用として配分する基準をあげ、それぞれ説明しなさい。

3 減価償却費の計算方法
問8−12☆☆ 生産高比例法の特徴を説明しなさい。

問8−13☆☆ 取替法による費用配分について説明しなさい。

問8−14☆☆ 取替法の特徴を説明しなさい。

4 減価償却に関する変更
問8−15☆☆ 耐用年数等を変更すべきことが判明した場合の会計処理方法を説明しなさい。

問8−16☆☆23 減価償却方法の変更をどのように捉えるかをふまえ、会計処理を説明しなさい。

第4節 固定資産の期末評価
問8−17☆☆ 固定資産の減損および減損処理とは何か簡潔に説明しなさい。

問8−18☆☆ 減損損失の認識が行われる場合を説明しなさい。

問8−19☆☆ 割引前キャッシュ・フローにより減損損失の認識を判定する理由を説明しなさい。

問8−20☆☆18 減損損失の計上について回収可能価額にふれながら説明しなさい。

問8−21☆☆ 減損処理後の減価償却と減損損失の戻入れについて説明しなさい。

第5節 リース会計
問8−22☆☆☆ ファイナンス・リース取引とは何か簡潔に説明しなさい。

問8−23☆☆ ファイナンス・リース取引を売買処理する理由を説明しなさい。

問8−24☆☆ ファイナンス・リース取引における借手の「リース資産の資産性」と「リース債務の負債性」について説明しなさい。

問8−25☆☆ リース料から利息相当額を控除して資産計上額を算出する理由を説明しなさい。

問8−26☆☆ ファイナンス・リース取引の借手の減価償却について説明しなさい。