財務会計講義、読んでますか?

今回は、キャッシュ・フロー計算書の作成方法についてです。

キャッシュ・フロー計算書の表示区分には、営業、投資、財務活動区分がありますが、このうち営業活動部分(正確には、小計まで)については、2つの作成方法があります。

直接法と間接法です。

直接法は、キャッシュ・フローを直接集計する方法であり、間接法は利益から間接的にキャッシュ・フローを計算する方法です。

この2つの作成方法について学習します。



【試験との関連】

平成21年にキャッシュ・フロー計算書が出題されています。


【ポイント】


・直接法の意義と特徴

・間接法の意義と特徴

キャッシュ・フロー計算書の作成方法(営業活動区分の小計まで)には、直接法と間接法があります。


直接法は、キャッシュ・フローを直接集計する方法です。

直接法によれば、キャッシュ・フローを総額で示すことができます。


間接法は、利益(税引前当期純利益)からキャッシュ・フローを間接的に計算する方法です。

キャッシュ・フローの総額を示すことはできませんが、利益とキャッシュ・フローの関係を示すことができます。



【キーワード】

・直接法、間接法


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