財務会計講義、読んでますか?

今回は、子会社・関連会社株式についてです。

子会社は支配(言う事聞けみたいな)、関連会社は影響力の行使(言う事ちょっとは聞けみたいな)を目的とした会社です(いい加減な)。

過半(一定の場合は40%以上)の議決権を持ってると子会社です。

子会社以外で、20%以上(一定の場合は15%以上)の議決権を持ってると関連会社です。

一定の株式を保有していなければ支配や影響力を行使できません。

つまり、売却には制約があります。

時価が上がっても売ることはできないですから、取得原価で評価します。


【試験との関連】

平成17年に出題があります。

試験的にも重要です。


【ポイント】


・子会社株式・関連会社株式の意義

・期末評価

子会社株式や関連会社株式は、子会社を支配し、また、関連会社に一定の影響力をおよぼす目的で保有しています。

これを売却してしまってはその目的が果せません。

自由に売却できず、むしろ事業用資産に近いといえるでしょう。

そこで事業用資産と同様に原価で評価することになります。



【キーワード】

・子会社株式、関連会社株式



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