今年は本試験の問題を見て、王道への懐古に目覚めましたよ。

すごく地味な学習です。

王道、3点セットのご紹介です。
以前よりパターン学習が向いているのは、一日数時間×2〜3月といった学習期間までの資格というのが私の持論です。

簿記で具体的にいうと2級まで。

それを超えるとむしろ最初から地味にやった方が戦略的にもよいハズ。

地味な学習は、最初の半年がしんどいですが、その半年を過ぎれば、パターン学習の追随は許しません。

おそらく永遠に追いつかないでしょう。

もう計算ガツガツやって理論覚えとけばいいんじゃね?みたいな学習は終わりにしましょう(あっ、いや計算はガツガツ解くか)。


半年間、じっくり向き合えるかが勝負です。

本来的にはもちろんのこと、試験傾向的からいった戦略にもマッチした学習のお友達3点セットを考えてみました。


一点目は、連載のはじまった会計人コース(9月号)です。

一年間、簿財同時合格目指して、がんばりまっす!

戦略的「簿・財」学習ナビには、秘密の隠された裏テーマがあります(って、隠してもいないですが)。

それは簿財の計算と理論に会計基準をはさんだ一体的な学習です。

計算と理論が混然一体となって学習できれば強いことは想像できるでしょう。

しかし、漠然と取り組んでいても相乗効果は期待できません。

そのための工夫は次号以下のお楽しみ(←もったいぶりますな)。


もちろん、そのためにも会計法規集は必携です。

会計法規集は漠然と端っこから読んでいくことが難しいです。

コース連載や基本書と併せて利用していく以外にないかもしれません。

その効果はやはりかなり遅れて出ます。

そしてやはり他の学習方法の追随を許しません。

コース連載でも会計法規集との付き合い方をより具体的に記載していく予定です。


3点目は、基本書です。

財務諸表論(財務会計論)の単一の著者(←ここ大事)によるある程度のボリュームのあるものであれば何でもよいです。

当ブログでは桜井先生の『財務会計講義』をオススメしています(ベストだと思います)。



会計人コース、財務会計講義、会計法規集。

この3点セットで簿財合格めざしてがんばりましょう!

半年です。

半年、地味に取り組めば必ず成果は表れます。

必ずです。

半年という時間を私にください。

後悔はさせません。