財務会計講義、読んでますか?

今回は、一般原則第七の単一性の原則です。

単一性の原則は、試験に出るとは思えない最弱の一般原則(私見)。

実質一元(帳簿は一個)、形式多元(財務諸表の形式は複数)をうたった原則です。

「二重帳簿はダメよ」という原則といえるでしょう。

やや軽めの学習で構いませんので、その間に通読・精読・問題を進めましょう!



【試験との関連】

試験的にはそれほど重要性は高くありません。


【ポイント】

・単一性の原則とは

・単一性の意味

単一性の原則は、異なる形式の財務諸表を作成する場合でも、その内容は信頼しうる会計記録に基づくことを要求する原則です。

企業は、株主総会提出のため、信用目的(金融機関への提出のため)、租税目的のため等、異なる形式の財務諸表を作成する場合があります。

それぞれの提出目的が異なることにより、形式は異なっても、その実質が単一であることを要求する原則です(実質一元、形式多元)。


【キーワード】

・単一性の原則、実質一元、形式多元



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