財務会計講義、読んでますか?

「財務会計講義」の構成は、第1章が全体の基礎とすると第2章は簿記の基礎、第3章は会計の基礎といった内容に近いです。

そして第4章が財務会計のメインテーマである利益計算にダイレクトにつながる共通事項です。

ここまでが総論で以後が各論という位置づけに近いといえるかもしれません。

こんな構成も頭にいれておくとよいでしょう。


さて、今回は、会計基準の設定についてです。


第2節 会計基準の設定と問題点

1 会計基準の設定

【試験との関連】

試験に出題されることはありませんが、会計法規集を読む上で知っておくと便利なことが書いてあります。


【ポイント】

・会計基準の設定主体と会計基準

これまでの会計基準は、「企業会計原則」を中心に「企業会計審議会」が設定してきました。

今では、「企業会計基準委員会」が「企業会計基準」として公表しています。

国際的な会計基準の統一化も進められ、国際会計基準(国際財務報告基準)へのコンバージェンスが課題となっています。


【キーワード】

・企業会計原則、企業会計審議会、企業会計基準委員会、国際会計基準、国際財務報告基準、コンバージェンス



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