試験まであと4月ちょっと。

このタイミングで今後の理論学習について考えてみました。
近年の財務諸表論(理論)の出題をみる限り、もっとも推奨できる学習方法は、やはり会計基準を読むことに尽きると思います。

ここ数年の出題を検討しても、企業会計原則(不要部分を除く)や概念フレームワークも含めた会計基準等の学習が重要であろうことがよくわかります。

ただ、会計基準は漫然と読んでいても頭に残りません。

また、漫然と読めるものでもありません。

ちょっとした「工夫」が必要でしょう。

様々な工夫がありうると思いますが、効果的なのは「抱き合わせ」です。

いちばんわかりやすく、誰でも効果がありそうなのが問題を解きながら読むことです。

解答後の確認はもちろん、会計法規集をめくりながら解答する(解答を探す)だけでも随分ちがいます。

本ブログの問題や会計人コースの連載などから問題を拾って、会計法規集を手許に学習を進めてみてはいかがでしょうか。



計算とのリンクをはかるのもいいですね。

計算を解いた後の確認で会計法規集をめくる頻度が高くなるのがいいです。

会計基準をしっかり読むことが理論攻略への最短距離だといえるでしょう。

会計基準しっかり読みたいです。



お供にどうぞ。


会計基準を読もう!

財務諸表論超短答問題