簿記論の本試験は間違いなく難しいです。

答練の問題は難易度が高くて、解き直しがイヤになってしまうものもあるでしょう。

難易度の高い問題の解き直しをどうすればよいでしょうか。

初見の答練は難しかろうが、量が多かろうが、とにかく時間をはかって解きましょう。

そして「できたハズ」チェック、「時間のかけかた」チェックをしっかりやる。

本来できているところを落としていないか、どうせできないところに必要以上に時間をかけていないかのチェックです。

これがとっても大事で答練の意味はここにあります。

点数をとることだけにあるのではありません。



では解き直しをどうするのか?

解き直しの段階で2時間をはかる必要はありません(はかってもよいです)。
一度、目にした問題では、時間配分の練習にならないからです。

2時間で解くのが不要なのではなく、時間がないなら、バラバラでも問題ないという意味です。

あまりに難易度が高くて、一つの問題を最後まで仕上げられない。

そんな難易度なら中途半端を2回(2問を1回ずつ)くりかえすより、1問を最後(に近い状態)まで解いた方がよいでしょう。

難易度の高すぎる問題に正面から取り組みすぎてイヤになって結局何もしないより、難易度が低くても問題を解いていた方がいいに決まっています。

まずはとりあえずでも解くこと(解き直すこと)を優先しましょう。



途中までを繰り返していると苦手をスルーするハズで、苦手が克服できません。

そのことの自覚もなかったりします。

これはマズイのでちゃんと仕上げる問題はちゃんと仕上げる。

この問題はそんなに解かなくてよいといった指示があった問題は、それなりでかまわないと思います。

大事なのはとにかく解くこと。

最後までつめること。

中途半端では解き直しの効果も低いです。

問題はしぼってでも最後までの解き直しを心がけましょう。



この時期は、とにかく不安ですよね。

能天気な私もあんな事やこんな事。

いろんなこと考えてましたよ。

でもやるしかないんですよね。

やるべきことをやる。

まず解く。

ええ、身もふたもないですが、まず解きましょう!!

おっし、おいらも解く!