繰延税金資産は、将来の法人税等の( ア )する効果を有し、一般的には法人税等の( イ )に相当するため、資産としての性格を有する。
繰延税金負債は、将来の法人税等の( ウ )する効果を有し、法人税等の( エ )に相当するため、負債としての性格を有する。
ア 支払額を減額
イ 前払額
ウ 支払額を増額
エ 未払額



(会計基準)
・税効果会計に係る会計基準の設定について 二 2



(コメント)
繰延税金資産と繰延税金負債の資産性、負債性に関する記述です。

何の限定もなく、資産性や負債性を聞かれたらこれでいいと思います。

概念フレームワークの資産の定義等が掲げられていたりしたら、それを考慮して書けるようにもしておきましょう。

その場合には、将来の現金支出(キャッシュ・アウトフロー)が減ることをきっちり書くとよいと思います。

税効果会計の出題時には、答練等でも出題されるであろう項目ですのでしっかりといきましょう。