来年の出題がピンときましたよ。

リース?税効果?

いやいや「アレ」です。
先日、「的中!!」と題する記事の中で当ブログでの過去3年の予想と実際の出題を並べてみました。

再掲です。

<実際の出題>
平成21年 1(CF計算書) 2(棚卸資産)
平成20年 1(企業結合)  2(SO基準)
平成19年 1(純資産基準) 2(研究開発費)

<予想問題>
平成21年 1(リース基準) 2(棚卸資産)
平成20年 1(棚卸資産)  2(企業結合)
平成19年 1(純資産基準) 2(税効果会計)

予想しているのは、基準の未出題に過ぎません。

リースと税効果が引き続き怪しげあでることは間違いありません。

しかし、本年の簿記論の第一問ではリースの貸手の濃い出題がありました。

また、財務諸表論の第三問で税効果会計の注記が求められました。

もちろんだからといって翌年に理論で出題されない保証はありません。

このところ旬なのは強制適用初年度の基準です。

浮かび上がってくるのは、来年の段階で強制適用される未出題基準。

ズバリ、「工事契約基準」です。

工事契約基準は、やや論点が少なく、面白みに欠けると考える余地があるかもしれません。

しかし、私は出題の可能性は高いと考えています。

仮に出題されなかったとしてもどうせやらなければならないことに変りはありません。

財務諸表論受験予定の方は死ぬほどやっておくのも手でしょう。

実際に受験された方はおわかりだと思いますが、死ぬほどやっていたつもりでも今年の棚卸資産の穴埋めなんかはできないもの。

一個の基準をどれだけ読み込めるか。

やる価値はあると思います。

ぜひチャレンジしてみてください。