株価がヤバイことになってます。


株価が下がる。

投資家が嫌う。

もっと下がる。


株価が下がる。

株を持ってる企業の業績が悪くなる(→倒産)。

もっと下がる。


いやいや、これはマズイです。

そんな中、登場しているのが時価会計凍結論。


平成21年の財務諸表論の理論の目玉としても大注目です。

これは関連する議論も含めて今後も情報を拾っておきたいと思います。

辛口で知られる池田信夫blobに次の記事がありましたのでご紹介しておきます。

興味のある方はどうぞ。

バーナンキのpoorな金融政策