【会計基準等】
金融商品に関する会計基準
ストック・オプションに関する会計基準

【出題内容】

(1)新株予約権付社債とストック・オプションの共通する性質
(2)新株予約権を行使して新株を手に入れるのに必要な金額

(1)ストック・オプション基準の穴埋め(5つ)
(2)ストック・オプションが費用認識される理論的な根拠
(3)費用認識されていなかった理論的な根拠
(4)新株予約権の戻入の会計処理の理論的な根拠

【コメントの募集】
来年度以後に受験なさる方の参考にもなると思いますので、この問題に関する感想等のコメントをいただければ、幸いです。

以下は私の感想です。

残念ながら去年の純資産の出題でストック・オプションがとんでしまいました。

無念です。

(本ブログでの言及)

・財務諸表論 第一問ヒネリ注意報(昨年の記事)

超短答式263(費用認識の根拠)