これからでも有効な簿記論の第3問対策をひらめきましたよ。

ふふふっ。

これを読むか読まないかが合否の分かれ目になります。

ともったいぶりましたが、ズバリ去年の第3問をすごくよくやっておくことです。

よく問題文(←解答・解説ではなくて)を読んで検討することをしっかりやっておくと特に第3問で伸びを欠く傾向のある方には効果があるハズです。

あくまでも実際の「去年の第3問」です。

去年の第3問は、それ以前の3年と毛色が変わりました。

この毛色が今年もつづくとは限りませんが、続く公算も大きいです。

その場合は絶大な効果を発揮するハズです。

出題者で注目されるのは分野や内容そのものである場合が多いです。

しかし、実際の点数に大きく影響するのは、問題の文章や出し方だったりします。

これから解く予定の問題の中に第3問を入れて、その検討(特に問題の)をしっかりやっておく。

これはかなりオススメです。

ぜひお試しください。