メイン予想から外した項目をご紹介していきます。
いいかえれば、Bランク予想です。
ここで200個くらいあげておくと的中確実なんですが、刺されそうなのでやめておきます。
全部で5個です。
一つ目がリースです。

リースは単独の基準でズドンという出題がない項目です。
基準が改正されています。
リース基準の改正は、平成20年4月以後開始事業年度から適用されます。
改訂の主眼は、所有権移転外ファイナンス・リース取引に対する例外処理(賃貸借処理)の原則廃止です。
その意味では大ヤマといいたい項目です。

ただ、棚卸資産基準の方がどうしても怪しい気がします。
改正はあったもののファイナンス・リース取引についての基本的な考え方や処理、リース資産の資産性、リース債務の負債性という議論は、会計基準の改定そのものとはあまり関係がありません。
横断的項目の一つとしての出題は改訂の有無にかかわらず予想されやすい項目ではあります。
もちろん出題の可能性はありますので、リースの経済的実態(分割購入・資金借入→購入)とともに基本的な取扱いはおさえておきましょう。