404 Blog Not Foundのまねして本のご紹介です(えーっ。アルファ簿記論目指します)。
飯野利夫著「財務会計論」同文館
飯野利夫著「財務会計論」同文館
序文に次のようにあります。
今では「財務会計」の呼称をタイトルに含んだ本は少なくありません。
しかし、かってはそれほど多いものではなかったと記憶しています。
簿記と会計学を一体化して「財務会計」の名を冠した本のはしりといってよいでしょう。
受験時代からこれまでを通してたぶんもっとも利用した本です。
そもそもの生い立ちが通信教育用の教材として書かれたことからか「わかりやすさ」という面でも出色です。
しかし、やや高度な面にも配慮したのが随所に織り込まれる「参考資料」です。
「3つの資産概念とその評価」
「実現概念の拡張」
今、読み返してもこうした参考資料の影響を色濃く受けていることをつくづく感じます。
平易でありながら、奥が深く、決して色あせない。
そんな魅力が本書にはあります。
ただ、残念なのは現在の会計基準に対応した改定がなされていない点です。
受験用としては基礎的な部分と企業会計原則関連が中心になるでしょう。
どこが改定されていないかを判断できない方には残念ながらオススメできません。
しかし、それでもまずはじめにご紹介したい。
そんな本です。
魚は水を得て生気を得、水は魚を得て機能する。簿記と会計学とは、まさにこのような関係にある。
今では「財務会計」の呼称をタイトルに含んだ本は少なくありません。
しかし、かってはそれほど多いものではなかったと記憶しています。
簿記と会計学を一体化して「財務会計」の名を冠した本のはしりといってよいでしょう。
受験時代からこれまでを通してたぶんもっとも利用した本です。
そもそもの生い立ちが通信教育用の教材として書かれたことからか「わかりやすさ」という面でも出色です。
しかし、やや高度な面にも配慮したのが随所に織り込まれる「参考資料」です。
「3つの資産概念とその評価」
「実現概念の拡張」
今、読み返してもこうした参考資料の影響を色濃く受けていることをつくづく感じます。
平易でありながら、奥が深く、決して色あせない。
そんな魅力が本書にはあります。
ただ、残念なのは現在の会計基準に対応した改定がなされていない点です。
受験用としては基礎的な部分と企業会計原則関連が中心になるでしょう。
どこが改定されていないかを判断できない方には残念ながらオススメできません。
しかし、それでもまずはじめにご紹介したい。
そんな本です。

