(問題)物価上昇時においても後入先出法によって名目的利益を排除できないケースをあげよ。

(解答)
払出数量が受入数量を超える場合


(コメント)
払出数量が受入数量を超える場合(いわゆる食い込みが生じた場合)には、期首の低い単価で売上原価が計算されるため、利益額が過大に計上されます。


財務会計講義<第13版>
・後入先出法:152頁