【学習時間の目安】
(1)インプット(2時間)
(2)問題演習(3時間)


【要チェックポイント】
(1)利息法(推定的な処理にも耐えられるように仕組みをしっかりと)
(2)純資産直入法(全部か、部分かの選択に注意しよう)
(3)減損処理(売買目的有価証券には、減損の適用はない)


利息法
(借) 現金預金※2××× (貸)有価証券利息※1×××
    投資有価証券×××
 ※1 帳簿価額×実効利子率
 ※2 額面金額×券面利子率
 ※3 利払日に処理を行う(※)


【純資産直入法】
(1)全部純資産直入法
評価益の場合:
(借)投資有価証券××× (貸)その他有価証券評価差額金×××
                繰延税金負債      ×××
評価損の場合:
(借)その他有価証券評価差額金××× (貸)投資有価証券×××
   繰延税金資産      ×××

(2)部分純資産直入法
評価益の場合:
(借)投資有価証券××× その他有価証券評価差額金×××
             繰延税金負債      ×××
評価損の場合:
(借)投資有価証券評価損益××× (貸)投資有価証券 ×××
   繰延税金資産    ××× 法人税等調整額×××

【減損処理】
(1)市場価格あり(売買目的有価証券以外)
要件…………時価の著しい下落、回復見込みがある場合以外
取扱い………特別損失

(2)市場価格なし(株式)
要件…………実質価額の著しい下落
取扱い………特別損失


【チェック問題】オススメ度(◎→○→△、※は参考)
基礎 ○×編49(○)
基礎 ○×編50(○)
基礎 ○×編51(○)
応用 上級編13(◎)
応用 上級編15(◎)


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