(問題)継続性の原則にいう正当な理由の例を一つ示せ。

(解答)
解答は一番下です。


(コメント)
継続性の変更が認められる正当な理由には幅がありますが、各自のテキストなどで具体例を簡単におさえておきましょう。

外部要因には、著しい貨幣価値の変動、内部要因としては大幅な経営組織の改編等があります。

また、誤謬基準では、\掬な理由による変更を会計基準等の改正に伴う変更の場合と△修谿奮阿寮掬な理由による変更を分けて規定しています。

会計基準等の改正に伴う変更も「正当な理由による変更」に該当し、注記が要求されます。

それ以外の正当な理由による変更の場合よりも、注記の記載内容は簡素に規定されています。

ここでは会計基準等の改正に伴う変更の場合以外の正当な理由による変更の例を示しましょう。

なお、継続性の原則の出題はかつての税理士試験では頻出でしたが、近年の出題はやや少なくなっています。

また、平成23年に正当な理由により会計方針の変更を行う2つの場合を「基準」に従って述べなさいという出題がされています。



(会計基準等)
・企業会計原則 一般原則五 注解3


財務会計講義<第22版>
・継続性の原則:65頁


つながる会計理論<第2版>
・Ch2問題7−2(継続性の原則での正当な理由の具体例は?):23頁
・19-2 会計方針の変更:191頁
・Ch19(正答な理由による会計方針の変更の場合を2つあげよ。):199頁


(解答)
著しい貨幣価値の変動など