(問題)後発事象とは何か。

(解答)
解答は一番下です。


(コメント)
「後発事象」とは、貸借対照表日後に発生した事象で、次期以後の財政状態及び経営成績に影響を及ぼすものをいいます。

貸借対照表日後に火災があった。

その結果では、原則として財務諸表を修正することはしません。

しかし、例えば主力店舗が火災にあえば、その被害は企業の翌期以後の業績に大きな影響を与えます。

このため重要な後発事象は補足情報として注記により開示します。

後発事象は、会計方針よりも重要性は劣りますが、簡単におさえておきましょう。



(会計基準等)
・企業会計原則 注解1の3


財務会計講義<第22版>
・重要な後発事象の注記:317頁


つながる会計理論<第2版>
・Ch1問題2−4(正誤):17頁
・Ch1問題3−10(後発事象とは):19頁


(解答)
貸借対照表日後に発生した事象