企業会計原則、読んでますか。

財務諸表のひな型を書けるようにしよう企画です。

えーっと、覚えてください。

というだけでは何ですので、ちょっと考えてみました。

まずは、貸借対照表のひな型です(柱だけですが)。

資産の部
機[動資産
供仝把蟷饂
 1 有形固定資産
 2 無形固定資産
 3 投資その他の資産
掘〃延資産

負債の部
機[動負債
供仝把衂藝
純資産の部
機ヽ主資本
 1 資本金
 2 資本剰余金
 (1)資本準備金
 (2)その他資本剰余金
 3 利益剰余金
 (1)利益準備金
 (2)その他利益準備金
     任意積立金
     繰越利益剰余金


きちんとしたひな型は各自のテキスト等を参照してください。

やって欲しいのは、科目を書く位置もある程度想定しつつ、柱(上記)を書けるようにすることです。

これは、電卓の3本指やパソコンのブラインドタッチなどと同じで、意識しないと書けるようになりません。

なんとなく総合問題を解いているだけだといつまでも白紙からは書けるようにならないでしょう。

で、曖昧な記憶が微妙な間違いの連鎖を生みます。

白紙から書けるかどうかで、その後の実際の点数にも影響があるのです。

とにかく最初(学習時期でいえば9月)に書けるようにする。

しかも、定着させる。

これは大事です。

そのためには、白紙に書く → ひな型チェック

これをできるまで繰返す。

とにかく繰返す。

これは必ずです。



で、そのときのコツです。

大きな部分からおさえていくのがよいと思います。


全体<資産の部、負債の部、純資産の部>


で、資産の部です。


資産の部<砧動資産 狂把蟷饂此


ここまでは負債と対称的です。

これに資産は、繰延資産が加わります。


資産の部<砧動資産 狂把蟷饂此´祁延資産>


で、固定資産は細分します。


供仝把蟷饂此磽瑛形固定資産 2無形固定資産 3投資その他の資産>


ちょっと面倒なのが純資産の部です。

まずは、株主資本のみのケースをしっかりおさえましょう。

大きくは、3つに分かれます。


純資産の部・株主資本<資本金 資本剰余金 利益剰余金>


資本剰余金と利益剰余金の細目は、対称的です。

その他資本剰余金のニュアンスは、「資本準備金以外の資本剰余金」です。

その他利益剰余金は、「利益準備金以外の利益剰余金」です。


資本剰余金<資本準備金 その他資本剰余金>

利益剰余金<利益準備金 その他利益剰余金>


で、その他利益剰余金を分ける。


その他利益剰余金<任意積立金、繰越利益剰余金>


こんな感じで、大きな区分→小さな区分とおさえるのがよいです。


そうだ、会計基準を読もう!!(ひな型はがんばって白紙から書けるようにしましょう!!)


会計基準を読もう!!<目次>