財務諸表論(理論)の今年の出題をみる限り、会計基準の重要性は極めて高いです。

今年の試験に関しては、会計基準のみでラクラク合格点です。

これまでにも会計基準の重要性は指摘してきたつもりです。

今日は、学習経験のある方に会計基準の重要性を自覚できる方法をご紹介します。



方法は単純です。

過去試験問題を数年分(5年くらいかな)会計基準(会計法規集)をみながら解く。

それだけです。

会計法規集で解答を探す感じでかまわないと思います。

薄めの色(過去問色←決めてください)でマーカー等して出題年次をメモしておくとよいでしょう。

どこに書いてあるかわからない。

そんな方は間に本やテキストをはさむとよいでしょう。

体系的に書かれた本をお持ちの方はそれを利用しましょう。

オススメは、中央経済社から出版されている桜井久勝先生の「財務会計講義」です。

会計基準のどこか見当がつかない場合は、コメント欄にてお聞きくださればお答えしたいと思います。


狙いは、まずは会計基準の重要性を実際に認識することです。

重要性が自分で認識できればやらざるを得ないこともわかります。

今の段階で、過去問を解いて理解することが狙いではありません。

まずは、その重要性を現実のものとして認識すること、それが狙いです。


その後にどのような学習をすればよいのか。

それを少し時間をかけて考える。

かなりオススメです。


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