(問題)純資産を資産と負債の差額とすることで適切に表示できるのは何か。
(解答)
(解答)
(解答)
解答は一番下です。
(コメント)
(会計基準)
・純資産基準21項
(財務会計講義<第24版>)
・なし
(つながる会計理論<第2版>)
・15-1 純資産の部の表示:149頁
・Ch15問題1−1(空欄補充):153頁
・Ch15問題3−1(短答):153頁
(解答)
解答は一番下です。
(コメント)
貸借対照表には、資産性・負債性があるものを資産の部・負債の部に収容し、それ以外を資産と負債の差額として純資産の部に記載します。
資産は、いわばプラスの財産、負債は、マイナスの財産であり、両者の差額としての純資産は、純然たる財産を示しています。
貸借対照表でこのような記載を行う結果、報告主体の支払能力などの財政状態を適切に表示することができます。
(会計基準)
・純資産基準21項
(財務会計講義<第24版>)
・なし
(つながる会計理論<第2版>)
・15-1 純資産の部の表示:149頁
・Ch15問題1−1(空欄補充):153頁
・Ch15問題3−1(短答):153頁
(解答)
報告主体の支払能力などの財政状態
よく分からないです。
資産=負債+純資産という捉え方もありますよね。
この場合は支払能力を示すことにはならず、では何を示すことになるのでしょうか。