(問題)金融資産の消滅の認識に財務構成要素アプローチがとられるのはなぜか。

(解答)
取引の実質的な経済的効果を財務諸表に反映させるため


(コメント)
金融資産は分解等が可能な資産です。

金融資産をバラバラにするような取引が行われた場合に、リスク・経済価値アプローチでは、取引の実質的な経済的効果を財務諸表に表示することができません。

財務構成要素アプローチをとってはじめて会計処理にバラバラ感が出ます。

金融商品会計基準57項は、じっくりと読む価値アリです。


(会計基準)
・金融商品に関する会計基準57項


財務会計講義<第13版>
・なし