簿記の問題、解いてますか?

一日一問を合言葉にがんばりましょう!!(←疲れてるときでも仕訳1問)

何も難しい問題を解けば力がつく訳ではありません。

小さな良問をきちんと解くことの方が重要です。

これまでに解いた問題でかまいません。

2時間の問題はバラして1問ずつでかまいません。

ちょっとずつでも解いていきましょう!!

私なんか毎日10問解いてるよ♪(←なぜウソばかりつく)。



総合問題の解き方のラフな類型には、仕訳型、元帳型、試算表加工型があります。

典型的な合格者は、自分の得意な形を持ちつつも、問題に応じて使分けたり、併用しているといった感じでしょう。


解答用紙への直接記入は、時間短縮の面からも重要です。

解答用紙への直接の記入の仕方をもう少し考えておきます。


(整理前試算表)
【借方】
売掛金100
【貸方】
貸倒引当金1

(決算整理事項)
売掛金の3%の貸倒引当金を設定

こんなケースです。

貸倒見積高:100×3%=3
貸倒引当金設定額:3−1=2
(借)貸倒引当金繰入2 (貸)貸倒引当金2

ここまでをやって、仕訳型なら仕訳を書いて、試算表加工型なら試算表に書く。

でも貸倒引当金の最終値は、実は先に出しています。

で、これを先に解答用紙に書いてしまう(貸倒引当金3)。

で、貸倒引当金繰入2を解答用紙に記入すればおしまいです。

私は、決算整理前残高試算表の貸倒引当金1にナナメ線を引いて、解答用紙に貸倒引当金3、貸倒引当金繰入2のダイレクト記入をする場合が多いです。


貸倒引当金の設定の例でみましたが、資産の評価などにも同様のことがいえます。

期末で時価評価する場合には、時価がそのまま解答です。

このあたりは調子にのっていると間違いの発生する部分でもあります。

具体的に総合問題の中で試しながら、丁寧にやるのがいいのか、ダイレクトにいくのがよいのかもぜひ試してみてください。



そうだ、問題を解こう!!(解答用紙へのダイレクト記入は不可欠です。でも間違いが多くなるんで要注意です)