金融商品会計基準、読んでますか?

ちょっと間があいてしまった「会計基準を読もう!!」ですが、企業会計原則、純資産基準、株主資本等変動計算書基準に続いて、金融商品会計基準をとりあげます。

金融商品会計基準は、企業会計原則以外の会計基準では、文句なしに最も重要です。

平成16年、平成17年と本格的な出題がありました。

それを考慮しても、当然のごとくやっておかなければならない基準です。

25点での出題の可能性は、アリとみています(2問なので、絶対でるとかそういう話ではありませんが)。

まずは、全体の構成をみておきましょう。


目的(△)

会計基準

1 範囲(△)

2 金融資産及び金融負債の範囲

3 金融資産及び金融負債の発生及び消滅の認識

4 金融資産及び金融負債の貸借対照表価額等

5 貸倒見積高の算定

6 ヘッジ会計(※)

7 複合金融商品(※)

8 適用時期等(△)



(△)印を入れた、目的、会計基準の範囲、適用時期等は一読して終了でしょうか。

ヘッジ会計と複合金融商品は、まだ、まるで未学習の可能性も高く、残りを先に取り上げることにします。

で、改正金融商品会計基準には通し番号(項数)がふってあるので、以降の記述も項数で示します。

やや変則的ですが、基準本編(注を含む)と結論の背景という組合わせで、みていきいます。

まずは、4項から28項を意味のわからない箇所を飛ばしながら一読しておいてください。

つらい箇所も多いと思います。

つらいのは私も一緒です(←一緒なのね)。

でも、読むだけでわかる箇所もあります。

意識が飛んだら次の項でかまいませんので、一読しておきましょう!!



そうだ、会計基準を読もう!!(金融商品会計基準は、大事ですよ♪)



会計基準を読もう!!<目次>