【学習時間の目安】
(1)インプット(2時間)
(2)問題演習(3時間)


【要チェックポイント】
(1)会計処理の方法と一連の会計処理をおさえよう。
(2)ボックス図を活用しよう。


【収益認識基準】
(1)販売基準
(2)回収基準(未実現利益控除法と対照勘定法)
※いずれもボックス図による整理が有効


未実現利益控除法(修正販売基準)】
(1)会計処理
引渡時:(借)割賦売掛金   ××× (貸)割賦売上    ×××
回収時:(借)現金預金    ××× (貸)割賦売掛金   ×××
決算時:(借)繰延売上利益  ××× (貸)繰延売上利益戻入×××
       繰延売上利益控除××× (貸)繰延売上利益  ×××

(2)戻入・控除
   <割賦売掛金>
 前期分  回収  ×前期利益率 → 戻入
      貸倒  ×前期利益率 → 精算
      未回収
 当期分  回収
      貸倒
      未回収 ×当期利益率 → 控除

(3)貸倒
前期分:(借)繰延売上利益××× (貸)割賦売掛金×××
       戻り商品  ×××
       戻り商品損失×××
当期分:(借)繰延売上利益××× (貸)割賦売掛金×××
       戻り商品  ×××


【対照勘定法】
(1)会計処理
引渡時:(借)割賦未収金××× (貸)割賦仮売上×××
回収時:(借)現金預金 ××× (貸)割賦未収金×××
決算時:(借)仕  入 ××× (貸)繰越商品 ×××

(2)期末割賦商品(下記の計)
   <割賦売掛金>
 前期分  回収
      貸倒
      未回収 × 前期原価率=
 当期分  回収
      貸倒
      未回収 × 当期原価率=


【チェック問題】オススメ度(◎→○→△、※は参考)
2級編17(○)
2級編18(○)
上級編8(◎)
細目編16(◎)