法律や規則等に準拠した会計は、制度会計と呼ばれ、我国の制度会計には、会社法に基づく会計(会社法会計)と証券取引法に基づく会計(証券取引法会計)があります。
制度会計に関する下記の問に答えなさい。

問1
企業を取り巻く利害関係者には、原初的な資金の拠出者である株主や(ア)投資家、(イ)債権者、(ウ)従業員、(エ)地域住民等が存在します。
会社法会計と証券取引法会計では、それぞれどの利害関係者に重点が置かれているといえますか。
それぞれ符号で示しなさい。

問2
財務諸表の作成基準となる根拠法令の名称を制度会計の種類ごとに示しなさい。

問3
会社法会計における個別計算書類の名称を列挙しなさい。

問4
(1)規制対象となる会社が多いのは、会社法会計と証券取引法会計のいずれですか。
(2)情報の開示がより詳細なのは、会社法会計と証券取引法会計のいずれですか。
(解答)
問1
会社法会計…………(イ)債権者
証券取引法会計……(ア)投資家


問2
会社法会計…………会社計算規則
証券取引法…………財務諸表等規則


問3
貸借対照表
損益計算書
株主資本等変動計算書
個別注記表


問4
(1)会社法会計
(2)証券取引法会計


(解説)
問1 制度会計の目的 参照
問2 制度会計の種類 参照
問3 財務諸表の種類 参照
問4
(1)制度会計の種類 参照
(2)制度会計の目的 参照