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テキスト記事一覧(有形固定資産)

(2)過去の出題傾向と対策
有形固定資産は、毎回出題されています。
第三問では、やや難易度の高い出題があることがあります。
出題は個別よりも総合に織り込まれることが多いようです。
平成17年、平成23年などには個別でも出題されています。

出題の中心は、減価償却です。
償却方法は、定額法と定率法が多いです。
これに級数法が若干という感じでしょうか。

その他の項目に関しては、ホントにうまく散らばって出題されています。
やや出題頻度が高いと感じられるのは、除売却や買換、資本的支出と修繕費、過年度の償却過不足あたりです。
その他の項目は、難易度に応じて対処できるようにしたいところでしょう。
いろいろな項目をたくさんやったとしても出題されるのは、わずかかもしれません。
しかし、そのわずかな出題のうち「難易度の低い」出題を確実にこなすことが重要です。
たまにしかでない「難易度の高い」出題は、合否に大きな影響を与えません。
しかし、「難易度の低い」出題を落とすのは、得点に大きく響くことが予想されます。
大事なのは、相対的にできのよい項目を落とさず、相対的にできの悪い項目に時間をかけないことです。
それを見極めることができるだけの基礎力をつけることが重要です(って、これが難しいですが)。

第3問では、消費税の税抜方式の出題が多くなっています。
そして、買換えがセットで出題されることも多いです。
税理士試験では、必須の項目といえるでしょう。