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・平成20年 簿記論講座 9月第1回(簿記一巡)
・テキスト記事一覧(簿記一巡)
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(2)過去の出題傾向と対策
平成19年の第一問は、決算整理型の損益勘定と残高勘定作成の出題でした。
第二が本支店会計ですが、簿記手続の要素を含む出題でした。
平成18年の第一問は、直接法によるキャッシュ・フロー計算書の出題でした。
キャッシュ・フロー計算書を資料とした簿記一巡の理解を問う出題とみるべきかもしれません。
第三問は、期中処理を含む出題です。
平成17年の第1問(総合)は簿記一巡の流れを問う出題でした。
第3問は期中取引と決算整理がメインです。
この第1問(期首→決算整理)と第3問の関係(期中→決算整理)は平成16年も同様です。
平成15年は、第1問・第3問ともに決算整理が中心でした。
やや長いスパンでみると決算整理を中心とした出題が多いといえます。
総合問題の出題パターンとしては、
(1)一巡
(2)期中+決算整理
(3)決算整理
が考えられますが、いずれにも対処できるようにしておくべきです。
第1問(第2問)ではいずれも、第3問では(2)と(3)が考えやすいといえるでしょう。
ややラフな解法としては(3)については、決算整理前の試算表等に加工する方式が有効な場合が多いです。
(2)は、試算表加工型が有効な場合もありますが、資料の出方次第といったところです。
(1)が必ずしも解法自体が定まらないところで、出題を見て、よく考える以外にないかもしれません。
簿記一巡を意識しなければならない総合問題の出題時には、資料の出方には、充分注意しましょう。
平成19年の第一問は、決算整理型の損益勘定と残高勘定作成の出題でした。
第二が本支店会計ですが、簿記手続の要素を含む出題でした。
平成18年の第一問は、直接法によるキャッシュ・フロー計算書の出題でした。
キャッシュ・フロー計算書を資料とした簿記一巡の理解を問う出題とみるべきかもしれません。
第三問は、期中処理を含む出題です。
平成17年の第1問(総合)は簿記一巡の流れを問う出題でした。
第3問は期中取引と決算整理がメインです。
この第1問(期首→決算整理)と第3問の関係(期中→決算整理)は平成16年も同様です。
平成15年は、第1問・第3問ともに決算整理が中心でした。
やや長いスパンでみると決算整理を中心とした出題が多いといえます。
総合問題の出題パターンとしては、
(1)一巡
(2)期中+決算整理
(3)決算整理
が考えられますが、いずれにも対処できるようにしておくべきです。
第1問(第2問)ではいずれも、第3問では(2)と(3)が考えやすいといえるでしょう。
ややラフな解法としては(3)については、決算整理前の試算表等に加工する方式が有効な場合が多いです。
(2)は、試算表加工型が有効な場合もありますが、資料の出方次第といったところです。
(1)が必ずしも解法自体が定まらないところで、出題を見て、よく考える以外にないかもしれません。
簿記一巡を意識しなければならない総合問題の出題時には、資料の出方には、充分注意しましょう。

