コメント一覧 (12)
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- 2006年11月23日 02:25
- >>1 んがんぽさん
(1)期首商品に係る未実現利益がどの勘定に含まれているか考えるといいはずです。
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- 2013年03月31日 08:41
- 講師様、おはようございます。
財務会計講義（１３版）
ｐ３３０
図表１３−２
�⊂�数株主持分の表示のところに、「または負債の一項目」と書いてありますが、これはどういったものを指しますか。
もう一点。
ｐ３４２
買入れのれん説と全部のれん説について書かれています。
全部のれん説では、少数株主に帰属する超過収益力も含めたのれんを計上するとのことですが、これはどうやって計算するのでしょうか。
自己創設のれんに該当してしまいませんか。
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- 2013年04月01日 01:13
- atishiiさん、こんばんは。
これは貸方項目の定義の仕方にもよるかもしれないですね。
現行の基準は、貸方項目のうち、負債を決めて、それ以外を純資産にします。
この考え方では、少数株主持分は純資産（株主資本）とになります。
これに対して、資本を定義して、それ以外を負債とする考え方がないではありません（国内で採用されたわけではありません）。
このような考え方をとれば、資本（純資産）ではなく、負債になります。
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- 2013年04月01日 01:20
- もう一つですが、全部のれん説は、支配獲得日における少数株主（非支配株主）の保有部分からものれんを計算する考え方ですね。
資産時価２００ 株式の取得原価２４０（８０％）
（部分のれん説）
資 本２００ 子株２４０
のれん８０ 少持４０
（全部のれん説）
資本２００ 子株２４０
のれん１００ 少持６０
※のれん２４０÷０．８−２００＝１００
※少持２００÷０．８×０．２＝６０
のれんの２０多い分は、少数株主が仮に親会社と同じ金額で子会社のが部式を取得したものとした場合の金額ですね。
親会社説に立てば、もちろんそののれん（２０）部分に対価は支払っていませんので、正におっしゃるとおり「自己創設のれん」に該当します。
とてもいい着目ですね。
大変、結構です。
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- 2013年04月01日 09:20
- おはようございます。
純資産または負債、というのは定義の仕方ですか！
なるほど！
のれんに関しては、お金（対価なし）の動きがない場合に発生するものは客観性に欠けるため「自己創設」になるのではないかな、と思った次第です。
ひきつづき連結がんばります。
どうもありがとうございました！
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- 2013年04月08日 00:40
- 講師様、こんばんは。
リサイクリングに関する記事はありませんか？
あれば是非拝見させていただきたいです。
自分で探してみましたが、見つかりませんでした。
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- 2013年04月09日 00:30
- atishiiさん、こんばんは。
包括利益関連記事のご紹介です。
http://bokiron.livedoor.biz/archives/51879936.html
クリーン・サープラス関係に関する長い記事ですね。
http://bokiron.livedoor.biz/archives/51890170.html
ちょっと散っていますが、リサイクリングに関連する記事はこの辺りですね。
たくさんですが、参考にしてみて下さい。
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- 2013年04月09日 13:01
- どうもありがとうございます！
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- 2013年07月13日 00:34
- こんばんは！
財務会計講義１３版
ｐ３３０
図表１３−２
�セ拉朿容生紊了�株売却取引の性質のところが分かりません。
ｐ３５２〜ｐ３５３あたりが解説になると思うのですが・・・。
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- 2013年07月17日 14:51
- 鬼講師様、こんにちは。
財務会計講義１３版 ｐ３４８
２ 各種の資本連結の手続
（１）債務超過の子会社の連結
連結基準２７項の処理が親会社説に立脚しているとのことですが、なぜそういえるのか分かりません。
ご解説願えませんか。
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- 2013年07月17日 15:38
- もう一点分からないところがあります。
同書ｐ３６１
（３）子会社が計上した未実現利益
下から５行目の「売上高が全額消去されても売上総利益が計上される点で難点があり」というところが分かりません。
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暮木孝司
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(1)消去仕訳で、借方に利益剰余金期首残高となりますが、（貸方は売上原価）利益剰余金が増えるのになぜ貸方ではないのですか？
(2)１につづいて、期首利益剰余金の税効果を認識する仕訳において、借方が法人税等調整額となる理由をお答えください。
よろしくお願いします。