「簿記論の歩き方」などというブログをたちあげた関係もありますが、学習方法的なこともできるだけ書きたいと思っています。

ただ、やはり限定的にならざるを得ないとも思っています。

それは何故かといえば、やはり「実際に」個々に異なると思うからです。

それまでの学習経験、学習環境(学習にさける時間、通学・通信等)、能力(特に国語能力)等の様々な要因は人によって違います。

ある人にとって理想的な学習方法が他の人にとって理想的な学習方法であるとは限らないのです。

それでもおおらかな指針としては、春先あたりまでに学習する個別項目(構造論点も含みますが)の精度をあげることに全力をそそぐべきではないかと思っています。

簿記論は、幸いにもある程度の学習進度を数字(問題)で確認することが可能です。



効率という観点から考えれば、特定の項目をまとめて学習するのが効果的です。

総合問題を解く事はもちろん必要ですが、必ずしも効率的ではありません。

小さな問題でも構わないので、ある程度のブロックごとに復習を繰り返すことが効果的でしょう。

その際に注意したいのは、確認作業の段階で、できるだけ「直接的な解説」ではなく、使用しているテキスト等の一般的な記述等に戻ることではないでしょうか。

財表を並行学習している方は、基準や意見書等も効果的でしょう。

直接的な解説を追うのではなく、一般的な解説(テキスト等)から解答を導くことができるならば、他のやや異なる問題にも対応できる筈だと思うからです。

学習期間が長期にわたる試験に極めて短期的にメキメキと効果をあらわす学習法はないと思います。


おいおい学習方法についてもまたくどくどと書いてみたいと思います。

ただ、結論的な事は、あまり変らないような気もしますが。

ええ、書きますよ。

書きますってば(←誰にいってんだか)。