【対象=2級以上】

(問題)
次の一連の取引の仕訳を示しなさい。

(1)会社設立に伴い株式の発行費用30万円と設立登記のために要した費用30万円を小切手を振出して支払った。

(2)決算に際し、繰延資産の償却を行った。会計期間は1年間であり、設立初年度の会計期間も1年であるものとする。

(解答)【単位:万円】
(1)(借)創 立 費 60 (貸)当座預金60
(2)(借)創立費償却12 (貸)創 立 費12


(解説)
会社設立時の株式発行費用は、株式交付費ではなく、創立費勘定で処理します。
創立費は、5年の月割償却を行い。