【対象=3級以上】*現在は出題範囲外の問題です

(問題)
次の取引の仕訳を示しなさい。

A商店は、手許にある甲商店振出、B商店引受の為替手形500円を銀行で割り引き、割引料10円を差し引かれた手取金は当座預金とした。

(解答)
(借)当座預金 490 (貸)受取手形500
   手形売却損 10


(許容勘定科目等)
手形売却損→支払割引料(手形売却損が一般的です)

(解説)
手形を金融機関に譲渡することを手形の割引といいます。
このときは裏書(一般的な譲渡)とは異なり、割引料を支払うことになります。
手形の割引があった場合には、支払手形を増加させるのではなく、受取手形を減少させます。
割引料は、手形売却損で処理します。