純資産の部は、コロコロ変る部分でもあり、力が入らないかもしれません。

しかし、本気でやらないと身につかないところでもあります。

大きな柱をまずはおさえておきましょう。


機〇駛楸
供〇駛楙衢抄
掘〕益剰余金


これは、覚えてください(えーっと。今、すぐにです)。


その後に「資本剰余金」と「利益剰余金」をおさえましょう。

資本剰余金
(1)資本準備金
(2)その他資本剰余金

その後が「資本準備金」と「その他資本剰余金」に何があるのかです。

資本準備金には、株式払込剰余金と合併差益等があります。

その他資本剰余金には、「資本金及び資本準備金減少差益」と「自己株式処分差益」があります。


コツといえるかはわかりませんが、純資産の部の表示を端からおさえるのは、あまりオススメではありません。

上記のように、「大分類→中分類→小分類」という形でおさえていくのがよいのではないかと思います。

このあたりがきちっと入っているかで、実際の問題の解答等にも影響があると思います。


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