(問題)
次のうち振出人が手形債務を負う(仕訳の貸方が支払手形になる)のはいずれですか。

(1)他人宛為替手形

(2)自己宛為替手形

(3)自己指図為替手形

(解答)
(2)

(解説)
自己宛為替手形は、振出人=名宛人の為替手形であり、
自己指図為替手形は、振出人=指図人の為替手形です。
為替手形は、「支払委託証券」と呼ばれるように、支払いを委託された側(名宛人)で手形債務が生じます。
したがって、(2)の自己宛為替手形で、振出人に手形債務が生ずることになります。