簿記の問題、解いてますか?

とりあえずは、手持ちの問題を死ぬほど解きましょう!!

問題は、「白紙から完答」が鉄則です。

解けなかった問題の解説などでのチェックで止まっているのは、論外です。

これではあまり力はつきません。

きちんと「白紙から」最後まで。約束だよ♪(←誰?)


簿記の問題(特に個別問題)を解く基本的な意味は、知識の確認にあると思います。

問題の正解・不正解が必ずしも重要な訳ではありません。

唯一、問題の正解・不正解が絶対的な意味を持つのは本試験だけです。

ムリヤリの正解は、演習レベルでは、直前期くらいまでは、必要ないといってもよいでしょう。


それでは、繰り返すこと(反復)に意味がないかといえば、そんなことはありません。

基礎的な仕訳や転記とその集計(試算表の作成)などは、その仕組みがわかっていても要領よく、正確に素早くできるとはかぎりません。

簿記の基礎段階での反復は不可欠です。

また、個別問題レベルで、充分な解き直しをしていないといくら総合問題を解いても点数がのびないことがあります。

とにかく基礎的な問題でとけない問題をのこさない(最低限、その問題をキープしておく)必要があると思います。


問題を解いた際には、出来不出来を簡単にメモしておくとよいでしょう。

○△×程度で構わないと思います。

できのよい問題を繰り返す必要はありません。

できの悪い問題にこそ目を向ける必要があります。

できない項目をできるようにするために、また、できない項目を浮かび上がらせるためにも繰り返すことは不可欠です。

問題は知識の確認のためにある。

そのことと「繰り返すこと」に矛盾がある訳ではありません。

いずれも必要なのです。

という訳で、みなさん、ガンガン問題を解きましょう!!


そうだ、問題を解こう!!(でもできるだけ効率よく繰返すことも心がけましょう)



問題を解こう!!<目次>