今、再振替仕訳について書いています。
ほとんど趣味の領域ではありますが、若干、試験との関連もあります(若干なのね)。

思えば、実務指針における会計処理のうち従来的な論点で、「むむっ」と思った処理がいくつかあります(ちなみに新しい論点は、みんな「むむっ」でしたが)。
特に強く感じたのが、次の三点です。
(1)手形割引の処理
(2)貸倒引当金の処理
(3)経過勘定項目の処理

(1)は、以前、かなり長文の記事を書いています。

手形割引の会計処理(1)以下

(2)は、まだケリがついていませんが、初年度にキャッシュ・フロー見積法の出題があった関係もあって、本ブログでは、書いていません。

このうち、実は、柴先生の初年度の出題は、(1)と(2)とはかなりの関連を持っているといってよいと思います。
二年度目の出題は、新基準がメインでした。
三年目の今年の出題は、何らかの形でが絡むのではないかという思いがあります(実際はわかりませんが)。

でもどういう形かは分かりませんし、有価証券の振戻しなどとの関係もあって、結局、ダラダラになっております。
一つの視点(翌期の逆仕訳)から複数の会計処理を見つめるという作業もムダにはならないと思っています。
ぜひ、ご参照ください。