【対象=簿記論】

問1
本店から支店に対して次のそれぞれの条件で商品を送付している場合において、支店における帳簿上の期末商品棚卸高が100万円であるときの支店の期末棚卸資産に含まれる内部利益の金額を計算しなさい。
(1)本店から支店へは、原価で商品を送付している。
(2)本店から支店へ商品を送付する際には、原価の25%の利益を付加している。
(3)本店から支店へ商品を送付する際には、利益率が25%となるような価額で送付している。

問2
次の資料をもとに々臺斬傘弖彁蚕饐紊療期純利益と∨榲垢慮議⊂紂⊆ヾに繰越される支店勘定の金額を答えなさい。
(資料)【単位:万円】
本支店独自の当期純利益…………………………………………本店200、支店100
期首棚卸資産に含まれる内部利益………………………………本店  0、支店 10
期末棚卸資産に含まれる内部利益………………………………本店  0、支店 20
合併財務諸表作成上、相殺消去される本店及び支店勘定……本店 50、支店 50

(解答欄)
問1
(1)(   )万円、(2)(   )万円、(3)(   )万円

問2
(1)合併損益計算書上の当期純利益……………(     )万円
(2)本店の元帳上、次期に繰越される支店勘定 (     )万円

(解答)
問1
(1)(  0)万円、(2)( 20)万円、(3)( 25)万円

問2
(1)合併損益計算書上の当期純利益……………(  290)万円
(2)本店の元帳上、次期に繰越される支店勘定 (  150)万円

(解説)
問1
(2)100万円×0.25/(1+0.25)=20万円
(3)100万円×0.25=25万円

問2
(1)本店純利益200万円+支店純利益100万円+期首内部利益10万円−期末内部利益20万円=290万円
(2)本店の支店勘定50万円+支店純利益100万円=150万円

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