端数利息の計算方法については、前からちと?でした。
もちろん、基本的には、額面×利率=利息 でいいんですが、問題は端数利息です。
例えば1月分の端数利息を計算する場合でも、

額面×利率×1月/12月=利息

と計算している場合と

額面×利率×1/2×1月/6月=利息

と計算している場合があったりします。
簿記論の計算では、月割が多いのでそれほど問題になることはないですが、実際の計算は当然、日割でしょう。
実際は、どう計算しているのかなあというのが知りたかった訳です。

これでまた、誰も知らないこと(別名、どうでもいいこと)を知ることができるなあとニヤつきながら、証券会社に電話をしました。
ところが、です。
まあ、相手にされていないんです。
どうも既に発行されている社債で購入が可能なものは少なく、それも百万円単位との事でした。
ひゃっ、百万ですか。
そ、そうなんですか。

まあ、私にとって百万円は、はした金ですが、諸般の事情により断念いたしました(はした金なのに断念したのね)。
どうも自分の印象では、簿記の問題でも市場からの買入償還なんてのがありますんで、結構、あるのかなあとも思っていたのですが、そもそも一般の社債の購入が、へなちょこ個人投資家なんかは相手にしていないようです。
最近は、個人向けの商品も開発されているようですが、それも基本的には、新規の発行を前提としたものなのでしょう。

ということで、本日の教訓。
既発の社債を買おうとすると転換社債(転換社債型新株予約権付社債)をすすめられて、それを断ると外債(外国の債券)をすすめられる。
ふーっ。

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