平成16年 第二問 問1をお届けします。

「上級問題集14」

簿記論受験生の方は必ず解いてください。
お願いします。
後でじゃなくて、今、解いてください(←時間も指定なのね)。
相変わらず、みにくくて申し訳ありませんが。

税理士試験での未出題項目であり、やや想定しにくい面があった点はあるかと思います。
準備があったか否かで、大きく差がついたともいえるでしょう。
特に、つづく問2、問3が難しかったので、問1が手がけられなかったとするとたぶん全体としてもヘロヘロになってしまうのではないかと思います。
その影響を引きずってしまうと、きつかったと思われる平成16年でした。

それ以外の特徴としては、特に不要資料の多さが目をひきます。
初見か否かで印象が大きく異なる点です。

解答の結果、ソフトウェアの未償却残額は、144,000千円になります。
この金額は、第3年度の見込販売収益75,000千円を超えています。
この超える金額69,000千円は、翌期に資産として繰越すべきではなく、第2期の費用又は損失とすべきですが、解答要求が、第2期の「費用」ではなく、「減価償却額」であることから、模範解答のとおりになると考えられます。

私自身は、1年度目はともかく、2年度目は、なんかよくわからないトラップが仕掛けられているようで、ちと釈然としない思いはあります。

んーっと。
解いてください(←なんという一途さ。うぎゃー)。