税理士試験 簿記論 講師日記

税理士試験 簿記論、財務諸表論、簿記検定の問題、学習方法等をアドバイス。

【対象=3級以上】

(問題)

以下の取引の仕訳を行った場合、借方の勘定科目が未収金となる取引の数を答えなさい。

答えは、書くのではなく、口頭で。

後ほど「記憶」と「解答」を照合してください。

では、時間をはかって、スタートです。





(取引)

(1)商品を販売し、代金は月末に受け取ることとした。

(2)不要となった備品を売却し、代金は月末に受け取ることとした。

(3)所有する有価証券を売却し、代金は月末に受け取ることとした。

(4)投資用不動産を売却し、代金は月末に受け取ることとした。

(5)営業用車両を売却し、代金は月末に受け取ることとした。

(解答)
4個


(判定)
20秒以内 → 世界新記録
40秒以内 → 日本新記録
60秒以内 → 自己ベスト
60秒超   → 参考記録
間違えた方は、もう一度、復習しましょう。


(解説)
商品販売業の場合であれば、商品の販売代金の場合には、借方・売掛金勘定で処理します。
その他の資産(有形固定資産、有価証券等)については、借方・未収金勘定で処理します。
本問では、(1)が借方・売掛金勘定で、(2)〜(5)は、未収金勘定で処理することになります。
したがって、解答は、4個です。

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