(問題)

当社は、以下の財政状態にあるA商店を400円で買収し、買収代金は小切手を振出して支払った。

買収時の仕訳を示しなさい。

なお、買収時のA商店の諸資産及び諸負債の時価は、貸借対照表価額に等しいものとし、同額をもって受入れるものとする。


(資料)A商店の貸借対照表(抜粋)

諸資産500

諸負債200

(解答)
(借)諸資産500 (貸)諸負債 200
   のれん100    当座預金400



(許容勘定科目等)

当座預金→現金預金等


(解説)
本問では、純資産300(諸資産500−諸負債200)の企業を400円で取得しており、この取得差額はのれん勘定で処理します。

のれんは、会社法上、一定の合併等の場合に限って、計上され、取得後20年以内の期間で定額法により償却します。


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特になし