問題を解く際に問題文に定規(他のものでもよい)をあてて読むと、違う行に目が飛ばなくて結構、いいです。

案外と次の行の数字を写すなんてことは少なくないでしょう。

定規を使わなければいけないような真っ直ぐな線を引くことは、簿記論ではありません。

定規を使うとすれば、上記のような使い方でしょうか。


Tフォームを書く時も、別にフリーハンドでいいと思います。

白紙に、勘定や勘定式の財務諸表等を書かせるという出題は、今では考えにくいです

問題文にあてがう用の定規はあった方がいいかもしれません(透明じゃない方がいいようです)。


けど、実際には、使ってなかった講師でした。