【配当金領収証】
自分が簿記を学んでいた当初、配当金領収証がピンときませんでした。

何故、領収証が現金なんだ?

と不思議でした。

ただ、自分で株式を買って仕組みがわかるとなーんだという感じです。

その配当金領収証に判子を押して、銀行にもっていけば、現金になります。

先に現金で処理することにそれほどの違和感はありません。



【現金の範囲】
簿記上、現金勘定で処理されるのは、通貨(硬貨・貨幣)に限られません。

実質的に現金と変らないものも現金勘定で処理します。

(1)通貨

(2)通貨代用証券
他人振出の小切手
配当金領収証
公社債の利札
法人税等還付通知書(官公庁支払命令書)
送金小切手
送金為替手形
預金手形
郵便為替証書

配当金領収証や期限の到来した公社債の利札は現金勘定で処理されます。

他人振出の小切手、法人税等還付通知書あたりは、まだいいとしても、

送金小切手、送金為替手形、預金手形、郵便為替証書あたりになってくると、万が一出題された場合の保険で覚えておく感じでよいかもしれません。


【関連記事】
先日付小切手
貯蔵品

(参照記事)
配当金領収証の実際の利用状況等につきましては、下記記事のコメント欄にいただいたコメントが参考になると思います。
講師だって教えて欲しい!!(配当金領収証)


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